VBA質問箱基本ポリシー    

 

当VBA質問箱は、次のようなポリシーで運営されております。
みなさんのご理解とご協力をお願いいたします。

  • 目的
    Microsoft Excel や Access などに搭載されている VBA は大変便利ですが、難しいところもたくさんあります。その VBA の開発における悩みや疑問などを共有し、お互いが助け合うことによって少しでもよいプログラムを短時間に作成できるようになることを目的とします。
     
  • 基本姿勢
    当VBA質問箱の基本姿勢はひとつ。

       「みなさん、助け合いましょう。」

    です。 VBA を使った開発に困ったことがあれば質問をし、それに対して以前同じようなことで困ったことのある有志の人が回答をする。質問者はその回答に感謝し、自分が答えられる質問があれば今度は回答者に回る。これが回りまわって、みんながハッピーになる。そのためのコミュニティだと思っております。

    そのためには、質問者や回答者の方のご協力が必要不可欠です。なにとぞ、よろしくお願いします。

  • 質問や回答に用いられる言葉遣いについて
    ここは公共の場です。質問者は見ず知らずの人の好意を期待して質問するわけだし、回答者は見ず知らずの質問者が便利になればいいなぁと思って(または自分の向学のために)回答するわけです。そこには人として最低限の礼儀が必要で、その礼儀は言葉遣いに表れます。いや言葉遣い以外に、このような場所で礼儀を示すことはできないといってもいいでしょう。

    時折、攻撃的な言葉遣いで相手をやりこめようとする投稿を見かけます。質問者は回答者に対して、回答者は質問者に対して礼を尽くす。これはここを利用する上で最低限守っていただきたいルールです。礼を尽くし、相手を尊重すれば、攻撃的な言葉遣いがでることはないでしょう。

    たとえ相手から攻撃的な言葉を浴びせられたとしても、それに対して攻撃的な態度で応対してはいけません。攻撃は必ず次の攻撃を生みます。常に沈着、冷静に応対していただくことを、強く希望します。
質問者の方へのお願い
  • 質問をする前に
    わからないことがあれば、質問をする前にまず過去ログを参照しましょう。
    当質問箱には膨大な過去ログがあります。その中には、あなたが質問したい内容に近い質問がすでに行われているかもしれません。「検索」ボタンをクリックすれば、キーワード検索ができるようになっています。
     
  • タイトルは内容を示すものに
    記事のタイトルは、その質問の内容が端的にわかるようなものにしてください。
    単に「教えてください」とか「困っています」などといったタイトルでは、回答者があなたの質問をクリックしない可能性が非常に高くなります。すなわち、回答がつかない可能性が高くなる、ということです。
     
  • まず「何がしたいのか」を書いてください
    単に「○○するにはどうすればいいのですか」と書くだけでは、あなたの望む回答が得られないかもしれません。あなたが最初に書くべきことは、「何がしたいか」です。

    例えばExcelなら、「最後のデータを調べるにはどうすればいいですか?」という質問文では、あなたが何をしたいのか、何を聞きたいのかわかりません。

    せめて「文字列のデータがセルA1から下向きに1000行並んでいます。連続した同じデータが存在した場合に、2つめ以降の連続データを行ごと削除したいと考えています。作業が進むにつれ最後の行がどんどん変化すると思うのですが、どの行まで作業すればよいか、ということを判断するには、どんな方法があるのでしょうか。」ぐらいは書いてください。
     
  • 何をやったか書いてください
    おそらくあなたは、色々なことを試してできなかった末にここに質問を書くのでしょう。しかし回答者は、あなたが今まで何をやってきたか、何を知っていて何を知らないかわかりません。今まで試したこと、やろうと思ったけどやり方がわからなかったことなどをできるだけ詳しく書いてください。
     
  • 必ず返事をしてください
    回答がついたら、その回答に必ず返事を書いてください。それが最低限のエチケットというものです。期待通りの回答があれば感謝の意を表すことはもちろん、期待した回答ではない場合も必ず返事を書いてください。どこがどう期待通りではないのかを具体的に書けば、よりあなたの期待に近い回答が得られることでしょう。
     
  • 回答がつかない場合は、質問の仕方を工夫してください
    当方の7年以上の経験によると、質問に回答がつかない場合、あるいは期待した回答が帰ってこない場合は、そのほとんどが質問の仕方が悪い(回答者に質問者の意図が伝わっていない)ことがほとんどです。言葉を変え、説明の仕方を変え、できるだけ具体的に質問を説明してください。
     
  • 回答者は有志の人だという意識を忘れないでください
    主宰者である谷 誠之を含め、ここに集まる人たちはマイクロソフトのサポートセンターではありません。困っている人の役にたちたいというボランティア精神あふれる人です。期待した回答が帰ってこないとしても、決して文句を言ってはいけません。

     
  • 初心者の質問も大歓迎です
    最近、当質問箱によせられる質問がだんだん高度になってきていて、簡単な質問をするのがはばかられるというご意見を聞きます。しかし、質問に程度の高い、低いはありません。あるのは知りたい内容を「知っている」か「知らない」かだけです。こんなことを聞いたらバカにされるんじゃないかしら、というような質問でもかまいません。きっと、親切に答えてくださる方がいらっしゃいます。
     
  • できるだけ1トピック1質問にしてください
    ひとつの投稿でいくつもの質問をされる方がいらっしゃいます。しかしそれはたいていの場合、望ましくありません。回答の焦点がぼけてしまい、質問者にとっても回答者にとっても思ったとおりのやりとりができない結果に終わることがあります。ひとつの投稿はひとつの質問に絞ったほうが、質問の趣旨がはっきりし、回答者も回答しやすくなります。もちろん、同時にいくつの質問を投げてもかまいません。
     
  • マルチポストについて
    別のサイト(掲示板)にまったく同じ目的の投稿をすることを、一般に「マルチポスト」といいます。当質問箱では、マルチポストは原則認めています。つまり、ほかのサイトで質問したことをこのサイトで質問してもかまわないということです。

    しかし、もしマルチポストをするのなら、可能な限り「○○にも同じ質問を出しました」ということを宣言してください。そして、仮に他のサイトで解決したのなら、ここにも必ずその顛末を書いてください。質問しっぱなし、というのはモラルに反します。「解決したからいいや」というのではありません。

    また、マルチポストを明示的に禁止しているサイトとのマルチポストをしてはいけません。

     
  • してはいけない質問について
    困ったことは基本的にどんな質問をされてもかまわないのですが、その中でも不適切な質問、というのがあります。以下のような質問は原則としてしないでください。お願いします。

     ・セキュリティ上好ましくない結果を招く内容
       例:ExcelやAccessのセキュリティレベルを変更するコード
         ファイルのパスワードを調べる(破る)コード

     ・丸投げ
       「○○するにはどうすればいいか教えてください」といったような、
       コードを最初から最後まで教えてもらうことを期待するような質問

回答者の方へのお願い
  • 回答はできるだけ詳しく書いてください
    自分が初心者の頃のことを思い出して・・・「自分が質問したとき、こんな風に答えてもらったら嬉しいだろうなぁ」というような回答を書いてあげてください。熟成された回答を書くことは、あなたの文章能力やプレゼンテーション能力を高める効果もあります。
     
  • わからないことは質問者に逆に質問してください
    質問の内容で不明な点があれば、質問者に逆に質問するようにしましょう。不明な点を「たぶんこうだろう」と想像して回答する場合は、「ここは○○だと仮定してお答えします」など、具体的に指示してください。
     
  • ボランティア精神を発揮してください
    間違っても「答えてやってんだゾ」という気持ちにならないでください。質問に答えることは、回り回って結局あなたの利益になることを疑わないでください。
     
  • わかりやすい表現を心がけてください
    あなたが持っている知識を質問者も持っている、とは限りません。専門用語の使用はできるだけ控え、誰が読んでも同じ解釈となるような表現をこころがけてください。わかりやすい表現を使おうと努力することは、きっとあなたの文章能力向上につながります。
     
  • 著作権に注意してください
    あなたが作ったコードは、法律的にあなたに著作権があります。しかし、ここで公表したコードは「自由に使ってください」と表明したのと同じです。質問者が、あなたの作ったコードを丸写しする可能性は十分にあります。

    一方、第三者が作ったコードをここに転載する場合は、必ずその第三者の許可を得てください。著作権に関する問題が発生した場合、当VBA質問箱は(すべてのコードの著作権が把握できないため)その責任を負うことはできません。
     
  • 質問者を批判しないでください
    たとえ質問者の質問に不備があっても、批判しないでください。どこにどう不備があるのか、どのようにすればより明確になるのか、相手がよりよくなることを目的に指摘してください。
     
以上、どうぞよろしくお願いいたします。